※当サイトではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しております。※
対物超過修理費用特約が自動付帯されている代理店系損保会社とは
対物超過修理費用特約が対物賠償保険に自動付帯の設定になっている代理店系任意自動車保険会社の一覧です。
東京海上日動 | あいおいニッセイ同和 | 三井住友海上 | 日新火災 | |
対物超過修理費用設定有無 | あり | あり | あり | あり |
商品名称 | 対物超過修理費用補償特約 | 対物超過修理費用特約 | 対物超過修理費用特約 | 対物超過修理費用補償特約 |
付帯形態 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 |
使用条件 | 相手自動車を修理する場合のみ | 相手自動車を修理する場合のみ | 相手自動車を修理する場合のみ | 相手自動車を修理する場合のみ |
上乗せ限度額 | 時価額+50万円までの修理費用 | 時価額+50万円までの修理費用 | 時価額+50万円までの修理費用 | 時価額+50万円までの修理費用 |
修理期限等の条件 | 損害が生じた日の翌日から起算して6か月以内に修理を行ったときに限る | 交通事故日の翌日から6ヵ月以内に修理完了していること | 交通事日の翌日から6ヵ月以内に修理することによって必要となる修理費に限る | 損害が生じた日の翌日から起算して6か月以内に相手自動車の損傷を修理することによって必要となる修理費に限る |
パンフレット・ホームページ等の関連特記事項 | なし |
公式ホームページのQ&Aより
Q:
A: |
なし |
2018年1月から自動付帯になったが、その理由として約9割のお客さまに選ばれている「対物超過修理費特約」の補償内容を対物賠償責任保険の基本補償に組み込みます。 |
東京海上日動と日新火災は同じ東京海上日動ホールディングス傘下ということもあり、対物賠償保険に自動付帯で統一され、ネーミングも対物超過修理費用補償特約で統一されています。
また同様に、MS&ADインシュアランスグループ傘下の三井住友海上とあいおいニッセイ同和も対物賠償保険に対物超過修理費用特約を自動付帯で統一され、ネーミングも対物超過修理費用特約で統一されています。
おすすめの任意自動車保険一括見積りサイトはこの2社!
駅地下やイオンモールでよく見かける『保険見直し本舗』の株式会社ウェブクルーが運営。
メガ損保3社や主要ダイレクト系損保はもちろん選択可能。 また、他の任意自動車保険一括見積もりサイトにはない全労済の見積もりも取れる老舗任意自動車保険一括見積もりサイト。 サイト自体とても作りこまれていて非常に使いやすく、ストレスを感じることなく見積りをとることができました。 保険スクエアbang! 自動車保険 公式サイト |
SBI損保を運営しているSBIホールディングスが運営元。
SBIホールディングスだからといってSBI損保を勧めてくるわけではないのでご安心を。 SBIホールディングスは任意自動車保険以外に生命保険やペット保険の一括見積もりサービスも運営しています。 従ってサイト自体がシンプルで洗練されていて、実際に見積もりを取ってみたがストレスを感じなかったので自信をもってお勧め致します。 自動車保険見積もりのインズウェブ 公式サイト |
保険スクエアbang! 自動車保険で実際見積りを取ってみました!
基本的には選択形式なので、各項目の選択肢を選んでいくだけです。
手元に車検証があった方がスムーズに進めることができました。
時系列のスクリーンショットを掲載します。
保険スクエアbang! 自動車保険のトップページです。 あなたの車のメーカーを選んで、『見積もり依頼スタート無料』をクリックすると、次のページから見積もり入力がスタートします。 |
保険スクエアbang! 自動車保険の2ページ目です。 現在の自動車保険の加入状況と車種、年式を設定して次に進みます。 |
なんと最安値保険料と最高値保険料の差額が71,070円でした。
自動車保険会社によってこんなにも差が出るとは正直すごく驚きました。
あなたも保険料がいくら安くなるのか確認しましょう。
保険スクエアbang! 自動車保険 公式サイトはこちら!