一括見積もりで自動車保険を効率的に安くする方法

保険終期日型で賢く乗り換える!保険終期日型乗り換えを勧める3つの理由!

最近はインターネットで手軽にいつでも契約する任意自動車保険会社を乗り換えれる時代になりました。

 

しかし、いくら手軽にいつでも乗り換えれるとは言え、不用意に乗り換えてしまって大丈夫なのでしょうか。

 

ここでは、契約する任意自動車保険会社を損なく乗り換えるポイントをまとめました。

 

契約する任意自動車保険会社を乗り換えるのはいつがベストなのか、一括見積もりをするタイミングはいつなのか、等級を下げることなく任意自動車保険会社を乗り換えるにはどうしたらいいかなど、ぜひお役立てください。

 

そのタイミング、実は損?損をせずに乗り換えるタイミングとは?

任意自動車保険会社を任意自動車保険会社の乗り換えをする上で、まず現在契約している任意自動車保険会社を解約する事を考えなくてはいけません。

 

契約する任意自動車保険会社の乗り換えをするにあたり、解約し乗り換える方法は大別すると2種類に分かれます。

 

1つ目は、現在の任意自動車保険会社の契約保険期間の途中で解約し、乗り換える途中解約型。

 

2つ目は、現在の任意自動車保険会社の契約保険期間の終期日に合わせて解約し、乗り換える保険終期日型です。

 

契約する任意自動車保険会社を乗り換える前に、途中解約型と終期日型、どちらの乗り換え方法で乗り換えるのかを検討する必要がありますが1つ目の途中解約型による乗り換えはよほどの理由がない限りお勧めはできません。

 

途中解約型がなぜお勧めできないのか、なぜ保険終期日型の乗り換え方法がいいのか、理由は次の通りです。

 

途中解約型の乗り換えは解約返戻金(かいやくへんれいきん)が少なくなって損!

現在契約している任意自動車保険会社を途中で解約して、別の任意自動車保険会社へ乗り換える、途中解約型の乗り換え方法はデメリットが多くお勧めできません。

 

デメリットの1つ目として、任意自動車保険会社との契約を保険期間途中で解約した時の払い戻し金が想像以上に少なくなることです。

 

任意自動車保険会社との契約を解約した時に払い戻されるお金を解約返戻金(かいやくへんれいきん)と言います。

 

その解約返戻金がなぜ想像以上に少なくなるのか、それは解約返戻金の金額算出方法が単純な月割ではなく、短期率による計算で算出されるからです。

途中解約型は解約返戻金が安くなるので損

ちなみにこのデメリットは保険料を月払いではなく、年払いで納めている方が該当します。

 

また、クレジットカードによる一括決済で、その後クレジットカード会社への支払いを分割払いにしている方もこのデメリットを被ることになります。

 

任意自動車保険会社との契約を契約保険期間の途中で解約する場合の解約返戻金は、保険料元本を月数で割り、残りが返戻されるわけではなりません。

 

解約返戻金の計算方法が、月割計算ではなく短期率による計算なのは、どこの任意自動車保険会社も同じです。

 

例えばチューリッヒ保険会社の場合は下記の表の通りになります。

 

契約経過期間

短期率
7日まで 10%
15日まで 15%
1ヵ月まで 25%
2ヵ月まで 35%
3ヵ月まで 45%
4ヵ月まで 55%
5ヵ月まで 65%
6ヵ月まで 70%
7ヵ月まで 75%
8ヵ月まで 80%
9ヵ月まで 85%
10ヵ月まで 90%
11ヵ月まで 95%
12ヵ月まで 100%

(参考:チューリッヒ保険会社)

 

仮に年間保険料100,000円、5か月経過時点で解約する場合は、65%の65,000円は任意自動車保険会社から返戻は受けられず、35%の35,000円だけが返戻金として戻ってきます。

 

通常想定する月割計算であれば、残り7か月で58,000円(100,000円÷12か月=8,333円、8,333円×7か月≠58,000円)ですから、23,000円ほど損になります。

短期率と月割計算を実際にしてみました

途中解約型は等級が上がるタイミングが遅くなるので損!

途中解約型のデメリットの2つ目は、等級が上がるタイミングが遠ざかることです。

 

契約する任意自動車保険会社を乗り換える際、等級は任意自動車保険会社間で引き継ぐことが可能です。

 

また、等級は契約期間の1年間無事故であれば等級は1つ上がり保険料は安くなります。

 

しかし、乗り換えのタイミングを間違えると等級の進みが遅くなるだけでなく、最悪の場合、等級が引き継がれなくなる場合もあります。

 

等級が引き継がれない場合は、6等級、もしくは7等級からのスタートとなってしまいます。

 

等級が引き継がれないと保険料が高くなってしまうので注意が必要です。

 

大切な等級を引き継ぐことも踏まえて、現在契約している任意自動車保険会社の契約保険終期日の45日前までには乗り換え先の任意自動車保険会社と契約までを行うようにしましょう。

 

しかし、乗り換えるタイミングが早過ぎてしまっては等級が上がるタイミングが遅くなります。

 

現在契約している任意自動車保険会社との契約を契約保険終期日の90日よりも前に解約して、契約する任意自動車保険会社を乗り換えてしまうと、乗り換えた先の任意自動車保険会社との契約保険始期日が乗り換えの日になるので、契約保険期間の1年間が経過するのが遅くなってしまい、安くなるのが遅くなってします。

 

例えば現在今加入の任意自動車保険が2018年5月1日〜2019年5月1日だとします。

 

2018年8月1日に別の任意自動車保険会社に乗り換えると、乗り換えた先の任意自動車保険会社の契約保険始期日が2018年8月1日、契約保険終期日が2019年8月1日になり、1年間経過するのが3か月遅くなってしまい、それに伴い等級が1つ上がるのもそれだけ遅くなってしまいます。

乗り換えのタイミングが悪いと等級で損をする

 

 

  • 現在契約している任意自動車保険会社の契約保険終期日と、乗り換え先の契約保険始期日を合わせる。
  • 任意自動車保険会社の契約の乗り換えは、等級の進みを遅らせないようにするために、契約保険終期日の最低2か月前には任意自動車保険の一括見積もりサイトで見積もりをとり、契約保険終期日の45日前までには乗り換え先の任意自動車保険会社を決められるように行動を起こすようにする。

 

スケジュールイメージとすれば、現在契約の任意自動車保険会社の契約保険終期日の2か月前(60日前)から一括見積もりサイトを使って複数の任自動車保険会社の見積もりをとり、乗り換え先の任意自動車保険会社を決定します。

 

そして遅くとも現在契約している任意自動車保険会社の契約保険終期日45月前までには乗り換え先の任意自動車保険会社と契約するというのがお勧めのスケジュールです。

 

多くの任意自動車保険会社では早割の適応が契約保険始期日の45日前までなので、早割のメリットもしっかり享受しておきたいところです。

 

ですから、早割のメリットを享受するためにも現在契約している任意自動車保険会社の契約保険終期日2ヵ月前(60日)までには乗り換え先の任意自動車保険会社を決めておき、契約してしまうのが理想的です。

 

また、乗り換え先の任意自動車保険会社との契約保険始期日の設定は、現在契約している任意自動車保険会社との契約保険終期日後7日以内に乗り換え先の任意自動車保険会社との契約保険始期日がくるようにしないと等級が引き継がれなくなるので注意しましょう。

 

ちなみに早割(早期割引)は下記の通りです。

任意自動車保険会社名 適応条件 備考(割引額等)
イーデザイン損保 保険契約開始日45日前までに契約完了 500円割引
セゾン損保 始期日の前日から数えて50日前までに契約完了 600円割引
始期日の前日から数えて30日前までにご契約を完了 400円割引
SBI損保 満期日の45日前までに継続契約完了 抽選で500名に2,000円相当のフルーツジュース詰合わせをプレゼント(2019.1.20現在)
セコム損保 設定なし
三井ダイレクト 設定なし
ソニー損保 設定なし
そんぽ24 保険満期日の30日前までに継続手続き完了 500円割引
チューリッヒ 保険契約始期日より45日以上前に契約申込みをした場合 500円割引

なお、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、あいおいニッセイ同和、三井住友海上、楽天損保、共栄火災、日新火災、AIG損保には早割の記載がありませんでした。(2019.1.20時点)

 

途中解約型は解約手続きが面倒で損!

もしご自身の現在契約している任意自動車保険会社との契約が自動更新契約や、複数年契約の場合はこれから説明する内容に該当しませんので注意してください。

 

あくまで1年契約で自動更新なしの一般的な契約をしている方が対象の内容になりますが、現在契約している任意自動車保険会社との契約を途中解約して違う任意自動車保険会社に乗り換えようと思えば、現在契約している任意自動車保険会社に連絡し、書類を送付してもらい、書類を書いて送り返さなくてはなりません。

 

他方で保険終期日型の乗り換え方法であれば、解約手続きを行う必要がなくなります。

 

なぜなら、自動更新契約や複数年契約をあらかじめ契約していない場合は1年契約で、自動更新されないからです。

 

現在契約している任意自動車保険会社との契約保険終期日が近づいたときに更新手続きや更新の申し込みをしなければ自動的に解約(満期解約、もしくは満期落ちと言います)となりますので、現在契約している任意自動車保険会社との契約保険終期日に合わせて乗り換え先の契約保険始期日を合わせて乗り換える、保険終期日型をお勧めします。

 

 

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基本的には選択形式なので、各項目の選択肢を選んでいくだけです。

手元に車検証があった方がスムーズに進めることができました。

時系列のスクリーンショットを掲載します。

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ここではマイカーの車検証を見ながらマイカーの型式を選択しナンバープレートを入力していきます。

Q:ナンバープレートの登録は必要なの?
A:車両を登録した地域(管轄の陸運事務局)によって、保険料算定に必要な係数(地域別料率)が異なる為、見積もりをする上で必要となります。

沖縄県が最も保険料が安く、逆に最も保険料が高いのは愛知県です。
保険スクエアbang! 自動車保険の4ページ目です。

この時点で全行程の60%が終了しました。

ここでは現在の等級や満期日等、現在の契約内容を選択します。

ここまでのほとんどが選択形式なので迷うことなくサクサク進む感じです。

選択が済めば次に進みます。

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ここでは車の所有者を選択します。

さらに、記名被保険者を選択します。

記名被保険者とは保険の対象者のことを指します。

契約者=保険料を支払う人であって、必ずしも契約者=記名被保険者にする必要はありません。

各所選択し次に進みます。
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ここでは運転する最年少者の年齢を選択します。
年齢条件に満たない人が運転して交通事故に遭遇した場合は保険が無効になる場合がありますので、慎重に選択しましょう。

さらに、具体的な保険内容を選択していきます。

『?説明』や『参考データ』をクリックすると別ウィンドウで該当箇所の説明や参考データが表示されるので、わからないことがあっても安心です。

選択後は次に進みます。

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保険スクエアbang! 自動車保険最終ページです。

見積もり結果はウェブ上ですぐ確認することができます(右画像参照)

保険会社によっては郵送物で送られてきたり、メールで送られてきたりしますが、これらは確認画面がありますので、不要な場合は省くこともできます。
保険スクエアbang! 自動車保険の見積もり結果です。

最低保険料がSBI損保の53,110円で、最高保険料がイーデザイン損保の124,180円でした。

何とその差71,070円でした。

保険会社によってこんなにも保険料に差が出るとはかなり驚きでした。

一括見積もりやってみてよかったと思います。
保険スクエアbang! 自動車保険見積もり結果
なんと最安値保険料と最高値保険料の差額が71,070円でした。

自動車保険会社によってこんなにも差が出るとは正直すごく驚きました。

あなたも保険料がいくら安くなるのか確認しましょう。

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